Netflixドラマ「極悪女王」で大森ゆかり役を演じた女優・隅田杏花(28)が16日、自身のSNSを更新し、昨年3月に結婚したことと現在妊娠中であることを公表した。
Xに文書を掲載して「ご報告が遅れてしまいましたが私、隅田杏花は、2024年3月にかねてよりお付き合いしていた方と入籍し2人での生活をスタートさせております」と昨年3月に結婚していたことを報告。続けて「そして先日、新しい命を授かることができました。出産は夏頃を予定しております」と妊娠も公表した。
また、夫の顔を似顔絵で隠したツーショット写真も公開。「不器用で頑固な私をどんな時でも優しく穏やかに見守り支えてくれる彼と笑顔溢れる温かい家庭を築いていきたいと思います」とつづった。
隅田は1996年8月5日生まれ、神奈川県出身。「極悪女王」ではプロレスラー・大森ゆかり役を好演した。役作りでオーディション時から約13キロも増量。激変した比較写真がSNSで話題になった。
【報告全文】
いつも応援して下さっている皆様、関係者の皆様へ
ご報告が遅れてしまいましたが私、隅田杏花は、2024年3月にかねてよりお付き合いしていた方と入籍し2人での生活をスタートさせております。
そして先日、新しい命を授かることができました。出産は夏頃を予定しております。
不器用で頑固な私をどんな時でも優しく穏やかに見守り支えてくれる彼と笑顔溢れる温かい家庭を築いていきたいと思います。
これからも支えてくださる方への感謝の気持ちを忘れずに俳優業を続けていきたいと思っておりますので今後ともよろしくお願いいたします。
隅田杏花