パク・ボヨン「燃え尽き症候群」を告白「休みの日は病院で点滴を受ける」

moca moca
パク・ボヨンがドラマ「恋するムービー」のオフショットを公開(出典:boyoung0212_official)
パク・ボヨンがドラマ「恋するムービー」のオフショットを公開(出典:boyoung0212_official)

 韓国女優のパク・ボヨン(35)が、歌手のチョン・ジェヒョンのYouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」に出演し、リアルなトークを行った、

 公開された動画では「買い物には勢いが大事」と言い、チョン・ジェヒョンとともに、食器を求めてショッピングへ。両手いっぱいに買い物をした後、「今日はとても幸せ」と笑みを浮かべると、チョン・ジェヒョンは、「(幸せなのは)なぜだと思う? お金を使ったからだ」とコメントし、笑わせた。

 パク・ボヨンは、5月に韓国でドラマ「未知のソウル」の放送を控えており、チョン・ジェヒョンから「『未知のソウル』の撮影が終わってから、別の作品を撮ってるんでしょ?」と、多忙なスケジュールを心配された。するとパク・ボヨンは、「休みの日は病院に行く。点滴を受けることもある」と告白し。さらに、「燃え尽き症候群になったり、虚しくなったりすることがある」と打ち明けた。

 そんなパク・ボヨンは「親しい友人とのメッセージのやり取りで、毎日『つらい』と話していたけど、今日は『とても幸せだ』と伝えた」という。

 友人は、俳優のパク・ジョンミン(38)であると明かし、「おすすめの本を教えてくれたり、力になってくれる人だ」と話した。そんなパク・ジョンミンについて、「年上だけど、本人がいないところでは『パク・ジョンミン』と呼び捨てにする。生意気で失礼だけど、敬称は慣れない」と話し、チョン・ジェヒョンを笑わせた。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース