高須院長「生き残り癌細胞めっけ」経過報告に苦笑「しぶといやつ」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
高須クリニックの高須克弥院長
高須クリニックの高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、体内にがん細胞があることを報告した。

 「癌治療効果判定なう」とこの日、治療の経過を確認したことを明かした。続けてがん細胞とみられる画像を掲載した上で「あれだけ放射線と温熱で攻撃したのにしぶといやつだ(笑) 生き残り癌細胞めっけ。」と伝えた。最後は「意気軒昂かっちゃんなう。」と今後もがんと戦うことを誓っていた。

 フォロワーからは「ラスボス感ありますね」「なかなか根治は簡単じゃないですね」とがん治療が長い戦いであることを示唆する声が。一方で「それだけかっちゃんの細胞が強いって事ですね」「かっちゃんの方がしぶといゾ」と多くの激励の声もあった。

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