ハリウッドの新鋭監督、デンゼル・ワシントンとの仕事を熱望「生きる伝説であり偉大な指導者」

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 ライアン・クーグラー監督
 ライアン・クーグラー監督

 ライアン・クーグラー監督(38)が、俳優デンゼル・ワシントン(70)との仕事を熱望していることを明かした。「クリード」「ブラック・パンサー」シリーズなどで知られるクーグラー監督は以前、『ブラック・パンサー』第3弾でデンゼルが演じることを念頭に入れたキャラクターを執筆していたことを明かしていたが、その実現を心から望んでいる。

 ポッドキャスト番組『ナイトキャップ』でクーグラーは話した。「デンゼルと一緒に仕事をしたくてたまらないから、実現できることを願ってる。僕はあの映画に出てもらう気マンマンだから、彼が興味を持ってくれれば実現するよ」

 そして、デンゼルを「生きる伝説であり、偉大な指導者」と称賛。その上で「僕らに気を配ってくれている」と続けた。

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