ロックバンド「打首獄門同好会」ベースのjunkoが16日、「どうしても開けられないまんまこんなに年月経っちゃった」と2012年9月と2013年5月が賞味期限の森永「ハイチュウ」の写真をXにアップした。
junkoは「モチベーションはギャル服」と、金髪のストレートのロングをなびかせ、ジムのハードなトレーニングでスリムな体とステージでのパワーを維持。とても66歳には見えない容貌で、奇跡と呼ばれたびたび話題になっている。
今回アップされたのは「ミカンジャニ∞味」とパッケージにエイトレンジャーのイラストが描かれたストロベリー味の2種類。森永「ハイチュウ」の公式ページによると、は2011年発売の商品で『「関ジャニ∞」×「ハイチュウ」奇跡のコラボ』と説明されている。
これにファンも次々と反応。「私なんて箱欲しいから開封してないケースごと」「うちも同じです~」「うちにもありますー」「冷蔵庫で10年以上保管」「お仲間がたくさん♡中身を食べて、外側だけ残してます!!」と次々書き込まれた。なかには「中身を端から出して形は保ちつつ、中に硬貨ケースを切ったものや柔らかめの下敷きを4面に当てて中にティッシュなどを詰めてノリで閉じると形は綺麗に保存できます」とアドバイスする人も。さらには「これより全然マシです!」と缶底に「991111」と刻印された未開封の飲料水の写真をアップするなど、カオスな状態になっていた。