女優のガル・ガドット 主演映画「ワンダーウーマン」が人生を変えたと感じる理由

海外エンタメ 海外エンタメ
 ガル・ガドット
 ガル・ガドット

 女優のガル・ガドット(39)は、主演映画「ワンダーウーマン」の成功が「人生を変えた」と感じているそうだ。2017年公開のシリーズ第1弾と続編「ワンダーウーマン 1984」、そして「ジャスティス・リーグ」でそのスーパーヒーロー役を演じたガルは、それが自身のキャリアにおいて大きな転換期となったと振り返っている。

 バラエティにガルはこう話す。「パティ・ジェンキンス(監督)のような人と『ワンダーウーマン』のソロ作を作ったことは、人生を変える経験だった」「私たちはただ自分たちよりはるかに大きなストーリーを運ぶ船。世界は強いと同時に傷つきやすい、完全な力のある女性というものを受け入れる準備ができてた」

 そして、パティ監督もガルについて「まさに映画界のトップスター」と称賛。「素晴らしい俳優やパフォーマーはたくさんいるけど、自分のヒーローにも恋人にも友人にも、そして自分の分身などなんでもなることができ、スクリーンで光を放つようなまさに映画界のトップスターというのは数少ない。ガルはその1人」と話した。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース