美容家・君島十和子の長女で元タカラジェンヌの君島憂樹が、9日に都内で行ったファンミーティングの様子をSNSにアップした。憂樹は今回、都内のホテルで“VALENTINE PART”を開催し、ミニライブで歌も披露した。
肌が透けて見える華奢な白いレースのカットソーに赤のミニワンピで美脚を披露、頭にも大きな同色のリボンを着けた姿で、母の若い頃そっくりの美貌。「こちらはランチの時のわたし バレンタインにちなんで赤ドレス×リボン」と自撮りの写真をアップした。
憂樹は蘭世惠翔(らんぜ・けいと)の芸名で、当初は男役として入団。その後、歌の得意な娘役として活躍していたが、2023年4月に退団。以来、母と一緒にテレビ出演など芸能活動をしていた。
今回、ファンミーティングを開催し、「ここから」「再スタート」とハッシュタグを付け、新たなスタートをアピールしていた。