料理研究家のリュウジ氏(39)が1月31日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、“改名”したことを公表した。
リュウジ氏は「ご報告があります」と題して文書を掲載。「私、料理研究家リュウジは2017年2月頃より『料理のおにいさん』を自称し活動して参りましたが 今年で満39歳となり初老も近づきアラフォーでお兄さんを名乗るのは痛々しいとの世間の声もあり まさにその通りだと猛省し、この度『料理のおじさんリュウジ』に改名させていただく事にさせていただきました」と報告した。
さらに「今までおにいさんだと思っていただいた方 そして今までどうみてもおじさんだと思っていた方 本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「今後は身の程をわきまえおじさんとして活動して参ります」と反省した。
フォロワーからは「『料理の初老リュウジ』のほうはインパクトあると思いました」「ギャル曽根さんは、まだギャルで通してますが…」「ご本人が自覚あって良かったです。」といじりやツッコミが続々。堀江貴文氏も「面倒くせぇ、というかどんどんインフルエンサーが自分のハードルを下げようとするから競争が激化すんの分かってるのか、分かってないとかリュウジさんの場合はわからないのが面倒くさい。」とツッコんでいた。