歌手のカーディ・ＢがＳＮＳ上での激しいやり取りの後、別居中の夫オフセットに離婚届けにサインするよう要求した。破局後となる９月に誕生した女児を含め３人の子を持つ２人は、カーディが次の人へと目を向け始めたことにオフセットが不満を見せたことで、ソーシャルメディア上で口論を繰り広げていた。
現在は削除されている１８日の投稿で、オフセットが「男に夢中で俺を悪者にしようとする」のはカーディにとって良くないと指摘すると、カーディは「シングル」の自分がデートするのは当然だとして、「良い人ぶり」を止めるよう返答、「黙って今日、書類にサインして」と続けた。
そんな２人だが、つい先日、喧嘩もせず上手く協力して子育てをしているとカーディは話していたところだった。
今月１４日のオフセットの誕生会に出席した後、カーディは「私たちはここ１週間以上平和だから、そのエナジーが気に入ってる」「喧嘩もしてないけど、話をしているわけではない。ただ、上手く一緒に子育てができるところまで来たんだと思う」と語っていた。
