宇宙人(地球外生命体)は、人類よりも20億年進んでいるという説が出てきた。未確認飛行物体(UFO)の内部告発者で弁護士のダニー・シーハン氏によると、地球外生命体は技術の進歩という点では人類のはるか先に到達しており、地球を行き来している可能性もあるそうだ。
シーハン氏は「彼らは私たちよりも20億年技術的に進んでいて、私たちの惑星を行き来する方法も知っています」と語った。
同氏はUFOの内部告発者を米国議会に知らせる役割も担っている。最近は宇宙人が地球を破滅から救うため介入する瀬戸際にいると『ジュリアン・ドリー・ポッドキャスト』と主張していたところだ。「私たちの惑星の生命を生み出す能力の維持のため地球外文明の介入の可能性があります」
さらに、シーハン氏は、宇宙人が世界の指導者らが地球を核戦争と環境破壊に追いやることに「パニックになっている」と続けた。