人気モノマネ芸人 自宅で悶絶し救急搬送→緊急手術「敗血症になる一歩手前だった」

デイリースポーツ デイリースポーツ
 山本高広
 山本高広

 織田裕二のモノマネで知られるタレントの山本高広が20日、インスタグラムを更新。左結石性腎盂腎炎で緊急手術を受けていたことを明かした。

 「皆様にご報告 実は…初めて救急車乗ったー!!初めて手術したー!!初めて入院したー!!全身麻酔で起きたら無事成功!!きたー!!」と織田のモノマネを含めてつづった。

 「でも敗血症になる一歩手前でICU行きだったかも 半日でも遅れてたら危険な状態になっていたらしい 危な!!麻酔中三途の川は見なかった 改めて『意識が戻ってよかったー!!』」と非常に深刻な状態だったことを認めた。

 「ちなみに病名は…『左結石性腎盂腎炎』しかしまだ体内には3.3mmの石と管(ステント)が入ってるので石が出てくるの待つだけ でもとりあえず退院です!!ご報告出来ず申し訳ございません」とし、経緯を詳細に報告。11日に一度、救急車で救急病院に搬送され、翌12日から3日間は、痛み止めのみながら自宅で悶絶。15日に別の救急病院駆け込み、即入院。手術したという。

 関係者に向けては「復帰致しましたので今まで以上にお仕事頑張りますので宜しくお願い致します。」と復帰したことを報告した。

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