マドンナの18歳息子、作詞作曲セッションを販売中!母の家を出て恋人と同棲、「ごみ漁り」の経験も

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 マドンナ
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 マドンナの息子デヴィッド・バンダ(18)が、作詞作曲のセッションを5000ドル(約74万円)で販売していることが分かった。マドンナの養子でミュージシャンのデヴィッドは、最近母親の家を出て、ガールフレンドと暮らし始めたところだった。ザ・サン紙のビザー欄によると、自分と一緒に曲を作る機会を売りながらお金を稼いでいるそうだ。

 デヴィッドは自身のインスタグラムに「僕と一緒に曲を書こう!9月8日から28日までの期間限定!」と宣伝、「song」の綴りを間違い訂正していもいた。

 さらにギターのオンラインレッスンもしているデヴィッドだが、マドンナが住む実家を出て以来、「ごみ漁り」をする生活を楽しんでいるという。

 最近インスタグラム・ライブで一人暮らしの感想を聞かれたデヴィッドは「すごく気に入っているよ。一人じゃないんだ、ガールフレンドがいる。夜の9時になって、お腹が空いて、食料を調達するのに十分なお金を持っていないことに気づいて、ごみ漁りのような経験をするのは素敵なことだ。若いって楽しい」

 1985年から1989年までショーン・ペンと結婚し、その後2000年から2008年までガイ・リッチーと結婚していた母親マドンナについて、デヴィッドは、「実を言うと、彼女は独り身じゃない。ある男性と付き合っている。彼女の人生だ。したいことをするだろう」と語ったものの、その人物の身元は明かさなかった。

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