やしろじゅり。 10代の魅力詰まった初作品に感激 クールな外見と正反対な〝ほんわか話法〟にキュン

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
やしろじゅり。 DVD「1st Impact いんふるえんさ」(エアーコントロール)より
やしろじゅり。 DVD「1st Impact いんふるえんさ」(エアーコントロール)より

 グラビアアイドルのやしろじゅり。(20)がこのほど、都内でファーストDVD「1st Impact いんふるえんさ」(エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。クールな外見とは正反対な、親しみやすい一面を見せた。

 やしろは「動画の撮影は初めてでした。動いている自分が新鮮でした。撮影したときはまだ10代だったので、10代のうちに出せたことも良かった」と喜んだ。大阪で撮影会モデルのアルバイトをしていたところ、現事務所にスカウトされ、昨年1月にヤングマガジンの巻末企画でグラビアデビュー。昨年10月、千葉で行われた今作の撮影を機に上京を果たした。

 兄と二人で暮らす女子高生の妹役を熱演。「一番おすすめなのは制服シーン。バニーやチューブ水着とか大人っぽい衣装はたくさんあるんですけど、一番露出度が低いのに、胸が大きいせいで、制服のワイシャツのボタンがちょっとギリギリ。(服の)間からチラリと中が見えるところのドキドキ感がいいところかな」と力説。制服の下は小さめのランジェリー姿といい「制服の間からのぞくと、何も着ていないみたいで『おっ』となると思う」と続けた。点数を問われ「200点満点。メチャメチャいいと思います。世界一です」と笑顔で胸を張った。

 今後の目標は紙版の写真集を出すこと。目標の先輩を聞かれると「それが全然いなくて。自分が大好きなので自分の良さを追求したい」とキッパリ。その良さについて「良さは探しているのですが…」と報道陣を笑わせつつも「関西弁なところとか、お尻が大きくて、お胸もお尻も97センチのところとか。写真だとクールな感じだけど、しゃべるとおっとりしているので〝ギャップ萌え〟なところも」と、しっかりアピールした。なお、タイトルの意味を問われると「タイトルを見て、初めて自分はインフルエンサーなんやって気付きました」と衝撃告白。それでも「インフルエンサーではありませんが、その言葉通り他の人に影響与えられるようになりたいです。だからこのタイトルで大丈夫」と、気遣いも忘れなかった。

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