ミスマガ受賞の斉藤里奈 初写真集で才色兼備の魅力を解放「今までに見たことない私」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
斉藤里奈1st写真集「色彩」(講談社)より ©三瓶康友/週刊少年マガジン
斉藤里奈1st写真集「色彩」(講談社)より ©三瓶康友/週刊少年マガジン

 ミスマガジン2022で「ミス週刊少年マガジン」に輝いた斉藤里奈が満を持してファースト写真集「色彩」(講談社)を4月3日に発売する。

 斉藤は「芸能活動を始めて約3年、ずっと憧れていた自分の写真集を出せることがとても嬉しいです」とコメント。長崎・五島列島の自然や、そこにある柔らかい日常に溶け込む表情は、タイトル通り「色彩」そのもの。体育館でバスケットボールを持つ姿、海辺の光を弾き飛ばすような白い水着姿、布団にくるまったおぼつかない表情…不意に見せる大人びたランジェリー姿。1色に染まらない、くるくる変わる光から目が離せない。

 斉藤は2001年1月1日生まれ、埼玉出身の23歳。中央大学在学中に芸能活動を開始した。「ミスマガジンに選出されてから、グラビアの楽しさを知り、写真を撮られることが大好きになりました」と心境の変化を吐露。「今回の写真集は、全編、長崎県の福江島で撮影しました。大自然に囲まれながら、開放感溢れる表情や、ランジェリーを着て、少し大人な表情など、今までに見たことない私をたくさん詰め込んだ1冊です。テーマやイメージを写真集チームの皆さんと擦り合わせてこだわり抜いた最高の1冊になったと思います!」と胸を張った。

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