DJキャレドが、新品のスニーカー、エアジョーダンを汚したくないという理由でボディーガードに自分を担がせた。マイアミのワインと食の祭典サウス・ビーチ・ワイン&フード・フェスティバルのステージに上がるバギーに移動する際、男性2人から持ちあげられ移動する動画をキャレドは投稿。「俺のジョーダンが汚れるのは嫌だ。皆力を貸してれ」「ありがとうブラザー、感謝するよ」と話し、無事バギーに乗ると「ジョーダンを汚すわけにはいかないからね」と続けていた。
そしてバギーから降りる際にも担いでもらい、その後階段を上がりステージに向かっていた。
このインスタグラム動画の中でキャレドは、自身のアルバムでドレイクと2曲コラボしていることを再び示唆、「俺が2曲って言ったら、お前も2曲だ、ドレイク」「ニューアルバム制作中」と綴っていた。
2022年の『ゴッド・ディド』に続く14枚目となるスタジオアルバムが今年リリース予定のキャレド、先日のインスタグラムライブではこう話していた。「ドレイクのファンたち、2つのドレイクがお待ちかねだ。ミックス、マスタリングも終了、ドレイクが2つ、シャンパンパピ(ドレイクのニックネーム)が2つ、俺のアルバムにだ。そうだろ?アルバムは『ティル・ネクスト・タイム』さ」