映画「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」のボンドガールで知られる、女優のデニス・リチャーズ(55)が、成人向けウェブプラットフォームへの参加をめぐり、100万ドル(約1億5000万円)のオファーを受けていることが分かった。関係者によると、今回の打診は書面で直接送られたという。
オファーを出したXChatFansのスパイク・アイアンズ社長は、デニスについて「長年の人気、起業家的精神、そしてファンとの強い結びつき」とその理由を挙げ、同社の「クリエイター重視」モデルに理想的な存在だと説明している。
この動きは、デニスが別居中の俳優で夫のアーロン・ファイパーズに対し、月5000ドル(約75万円)の一時的配偶者扶養費の支払いを命じられた直後に報じられた。2人は昨夏に別居し、現在は離婚手続きの最中。直近の審理でデニスは月額支払いに加え、アーロンの弁護士費用として3万ドル(約450万円)を負担するよう命じられた。
カリフォルニア・ポストによると、判決が言い渡された際、デニスは「支払えない」とつぶやき、「自分の弁護士費用を払うのもやっと」「2018年から25年まで続いた結婚生活の間に、稼いだお金をすべて使い果たしてしまった」と裁判所で訴えたという。
デニスは以前、俳優のチャーリー・シーンと結婚しており、娘のサミとローラをもうけている。アーロンもまた、女優のニコレット・シェリダンと2018年まで結婚していた。
またデニスは22年6月、娘サミがサブスクリプション型の成人向けサイトで自身のページを立ち上げてから約1週間後に、同じく参加したことで大きな話題を呼んでいた。