ひろゆき氏、ツッコミから急転「VIVANT」に「親近感」の理由 実は乃木憂助と類似体験

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
ひろゆき氏
ひろゆき氏

 実業家のひろゆき氏が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、TBS系ドラマ「VIVANT」への親しみを示した。Netflixの「VIVANT」の予告動画を引用し、「『VIVANT』に謎の親近感を持ってるおいらです。」とコメントした。

 ひろゆき氏は17日のXの投稿でも「VIVANT」を取り上げていたがこちらは厳しめのツッコミだった。昨年12月からNetflixで配信されたが「大コケ」とする厳しい記事を引用。「VIVANTで外国人が感じるだろう点。
・砂丘は他国では結構あるので驚かない
・中央アジアの社長が日本人顔で日本語喋る違和感
・高額でも誤送金は『会社辞めれば良くね?』で命を賭ける理由がわからない。
・砂漠の小屋の唐突なスタジオ撮影感」と指摘し、「日本人向けだから仕方ないか。。」といじっていた。

 18日の投稿は17日の「VIVANT」ツッコミをフォローする形。ABEMAで配信された「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」で、アフリカ・ナミビアのナミブ砂漠に放置された自身の画像と「VIVANT」で砂漠を旅する乃木憂助(堺雅人)を並べた投稿も引用しており、同じ“砂漠をさまよった”人物として「親近感」もあるとアピールした。

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