東大工学部卒184cmイケメンモデル さんま「顔小っちゃ」爆笑も誘う ミスター東大、驚異の9頭身

デイリースポーツ デイリースポーツ
 明石家さんま
 明石家さんま

 東大工学部出身のモデル、木瀬哲弥(26)が6日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演。驚異の9頭身体型でも驚かせた。

 この日は「受験を勝ち抜いた有名人」が集合。京大総合人間学部卒のヒャダインや千葉大文学部卒の大久保佳代子らが出演した。

 「今モデルを…」「184センチです」と長身の木瀬が立ち上がると、共演者から一斉に「顔小っちゃ!」の声が。明石家さんまも「顔小っちゃい」と驚き、木瀬は「僕、ミスター東大だったんです」(※2019年ミスター東大グランプリ)と自己紹介した。

 学習法について「10時間?そうですね」と一日10時間勉強していたことを明かし、「僕は将来の自分に向けた教科書を作る…」と話し始めると、さんまが「すみません、話の腰折るの、やめていただけません?」とツッコミ、スタジオは笑いが。さんまの洗礼に甘いマスクの木瀬が「僕、何か悪いことしました?」とキョトンとすると、さらに爆笑が起こり、「自分の苦手な所だけまとめた参考書みたいなのを作ってました」と学習法を説明していた。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース