小室ファミリーの歌姫が46歳 テレビ出演にネットびっくり!「久しぶり」「どういう人選」

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 明石家さんま
 明石家さんま

 小室ファミリーの一員として1998年に歌手デビューしたtohko(46)が20日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演した。この日は「ひとり暮らし満喫女子」として出演していたが、久しぶりに「tohko」の名前を聞いた視聴者も多かったようで、ネットには驚きの声があふれた。

 「さんま御殿」は初出演だったが、さんまと仲のいいタレント・松尾伴内と仲良しという指摘が。さんまは思わず「何で?」と質問。tohkoは「ミュージカルで共演をさせていただいてから仲良くさせていただいて」と説明した。自身のYouTubeチャンネルでは、tohkoが松尾の楽曲「悲しみ花」をカバーしているが「いまいち伸び悩んでいて、再生回数が」と苦笑いだった。21日午後2時の時点では再生回数は1000回ほどとなっている。

 tohkoは青学大在学中の98年に、小室ファミリーの一員としてデビュー。デビュー曲の「BAD LUCK ON LOVE」は30万枚のヒットを記録している。

 女子大生シンガーだったtohkoが46歳となっての「さんま御殿」出演。ネットは「tohkoがさんま御殿出てるー!tohkoの歌めっちゃ好きだったよー!」「大好きだった曲『ふわふわふるる』のあのtohkoじゃないか!!」「歌手のtohkoさんめちゃめちゃ久しぶりに見たな」「どういう人選なんだ」「tohkoがまだ芸能活動してることに驚愕した」と驚いていた。

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