グラビアアイドル、歌手、DJなどマルチに活動する小日向結衣がこのほど、ファースト写真集「スーパーエロチカ」(徳間書店)を発売した。
グラドル界屈指の「絶妙ボディ」で人気の小日向が、デビュー10年目の節目を飾った。お気に入りというサスペンダーを直に身につけたカバーから、思わず二度見してしまう野外でのスケルトンボディスーツなど、ラストページまで「全カットが官能ショット」という気合を披露。そのキャッチコピーに違わぬスーパーなエロティシズムにあふれた1冊には、これまで封印してきた一糸まとわぬ姿が織り込まれた。担当者は「そしてファンならずとも必見の、まさかの『アレ』もついに初披露しています」と呼びかけた。
カメラマンは、新世代のハイレグクイーン・林田百加や脚線美グラドル・緒方咲の写真集をヒットさせた小塚毅之氏。小塚氏のフェティシズムあふれるアングルに彩られた小日向結衣の過激すぎる「初体験」が収められた。
小日向は「ついに念願の写真集です〜!!ずっと写真集を出すことを目標にグラビア活動をしてきたので、ガッツポーズです!!撮影はまだすごく暑い時期でしたけど、写真集の内容もとても〝熱く〟なってます。いつも以上に〝小さめ衣装〟で、DVDではできなかったシーンにも挑戦してます!!皆さん、来年でデビュー10周年を迎える小日向の集大成『スーパーエロチカ』を隅々まで余すところなく楽しんでください...♡」と談話を寄せた。