女優・バレリーナの高鶴桃羽が5日発売の写真誌「FLASH」(光文社)にグラビア初登場を果たし、持ち味の〝ハイスペック美ボディ〟を披露した。
168センチの長身に透き通る肌の白さ、バレエ歴19年の鍛え抜かれたしなやかな美脚を存分に披露。スタイルはもちろん、バレエでの海外留学経験や芸能デビュー約2年での数々の出演経歴など、ハイスペックな経歴・スタイルを兼ね揃えた魅力を解放した。
高鶴は「初めまして、高鶴桃羽です♪初めてFLASHさんに撮影していただけてとても嬉しかったです♪スタッフの皆様が本当に温かいうえに面白くて、終始とても楽しく撮影できて幸せな時間でした♡見てくださってありがとうございました♪よろしくお願いします」とコメントを寄せた。
また、同誌の表紙と巻頭グラビアには沢口愛華が登場。放送中の「仮面ライダーガッチャード」出演が話題の安倍乙、ミスFLASH2023の卒業グラビア第2弾として〝全裸風〟ポーズを披露した橘舞も誌面を華やかに彩った。
◆高鶴桃羽(たかつる・ももは) 2003年5月23日生まれ、パリ出身の北海道育ち。ABEMA「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」で、本格的に芸能活動をスタート。映画「ヒッチハイク」で初の映画デビュー。2024年1月放送予定のテレビ神奈川 オリジナルドラマ「恋は湯けむりの中で」の出演も決定している。その他、多数のMVなど出演、これから注目の若手女優で、過去に留学経験のある現役のバレリーナでもある。今秋からグラビア活動を活発化させ「ヤングマガジン」「FRIDAY」などにも登場した。