元モーニング娘。の保田圭（４２）、矢口真里（４０）が１７日、ＴＢＳ「ラヴィット！」のロケ企画に登場。保田圭が意外な悩みを告白した。
ロケに同行したＥＸＩＴのお悩み相談コーナーで、保田は「私いじられキャラで、たくさんの芸人さんにいじってもらって保田圭というキャラができあがったんですけど」と、いじられてきた長い歴史に感謝していることを明かした。
ただ令和の時代となり、「いまのご時世、なかなか私のことをいじってくれないんですよ。容姿もダメですし年齢とかもそうですし」と、時代の流れに戸惑っていることを明かした。
「私、これからどういうキャラでやっていったらいいのかな」と相談した。
りんたろー。「すごいいじられ方でしたもんね。おばちゃんいじりとかされてましたもんね」と振り返ると、「もう２１、２２歳でみんなから、おばちゃんって呼ばれてました」と応じた。
矢口も保田の当時を「ファンの方も公認なんですよね。ライブでも圭ちゃんいじりが当たり前の流れがあって」と明かした。保田がステージから投げキッスやウインクをすると、「１万人くらいのファンの方が『オエ～ッ』ってやる」とお約束もあったと説明。当時を保田は「全然大丈夫、むしろそのスタンスできてくれないと動揺します」と語っていた。
