47歳の米俳優、子どもの食事に「非常に厳しい」 夕食食べなければ翌朝の朝食、全メニューにトライさせる

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画像はイメージです(monticellllo/stock.adobe.com)
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 ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』などに出演している米俳優フレディ・プリンゼ・ジュニア(47)は、子どもたちの食事に関して「非常に厳しい」という 。妻サラ・ミシェル・ゲラーとの間に、シャーロット (14) とロッキー (11) がいるフレディは、子供の頃、健康的な食事をする以外に選択肢がなかったため、自分の子供にも同じしつけをしてきたと、Usウィークリーに語った。

 「嫌な奴になればいい。大丈夫。僕の母は80年代のほとんどの母親と同様、嫌な奴であることをまったく問題にしなかった。自分にはできないと思ったら、前の世代を少し取り入れて代弁させればいいよ」「僕が子供の頃は選択肢がなかったってことだ。夕食を食べなかったら、それが翌朝の朝食になった。だから僕は子どもたちにはとても厳しい。特に家の中でのことにはね」

 2002年にサラと結婚したフレディは、家では料理担当だそうで、子供たちには幼い頃から食事メニューの「すべて」を試すように促してきたという。

 「子供たちは、幼い頃から寿司を食べていた。すごく小さい時から何でも食べていたから、かなり楽になった。サラは時々子供たちのために何かを作るけど、ほとんどの料理は僕がやってる。週に3晩か4晩は料理をする。子供たちの一番好きな食事は、メキシコのストリートフードを作る時だ。本当によく食べるよ」

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