真木よう子、中2の一人娘を「ミスユニバース」と呼ぶ日々も 娘からは「正直どうでもいい」の塩反応

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 真木よう子
 真木よう子

 女優の真木よう子が29日、NHK「あさイチ」に生出演。一人娘を愛するあまり、行っている行為を明かすも、娘からは冷ややかな反応が寄せられ、真木も苦笑した。

 この日のゲストの真木は、「娘とのコミュニケーション術」として、中2の娘とのやり取りを公表。娘のことを「ミスユニバース」と呼ぶことや、一緒に推し活をしていることを明かした。

 真木は娘について、「女の子は、どれだけ可愛いとか、きれいと言われたかで可愛くなるかが決まると聞いて、それを聞いてからずっと可愛い可愛い、美人さんだねと。その最上級、大好きすぎてミスユニバースとなった」と説明。これに娘は番組に対して「キスは嫌。愛してるとか言われるけど正直どうでもいい」と塩反応。

 真木は「愛してるは毎日言ってる。娘のことだと色んな事考えてしまって、このままもし帰ってこなかったらとか考えて、『いってらっしゃい、愛してるよ!』って送り出すんですけど」と説明するも、娘の塩対応に苦笑。キスについても「嫌なんです。させてくれないんで、寝てる時に、熟睡を見計らって顔面に」と打ち明けていた。

 推し活についても娘は「無理して好きとか中途半端に好きになられてもうれしくない」とバッサリ。華丸から「見透かされてる」とツッコまれていた。

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