元テレビ東京で現在はフリーアナウンサーの鷲見玲奈が8日、日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」に出演。「バスタオルは1週間変えない」と話し、観客から悲鳴を浴びた。
この日は「納涼!女子アナ浴衣祭り」と題して、中村江里子、永井美奈子、鷲見玲奈らフリーアナウンサーが集結した。
鷲見は「私生活の秘密」を聞かれ、「下着を洗濯するタイミングがなくて、2、3日くらい同じのを着けています」と語った。ドレスアップした仕事の場合、下着のレースや柄が透けないように、「なるべくつるっとしたベージュのものを着る」というが、「それ用の下着が1つしかないため、その仕事が続いちゃうと、洗濯ができない」と明かした。
驚いた明石家さんまが「汗かくし、臭うに決まってるやんか。バスタオルとかも3日くらいで臭うの知ってるやろ?」と問いかけると、鷲見は「バスタオルは1週間くらいは…」とカミングアウト。
スタジオの観覧席からは「ひえーっ」と悲鳴が起こり、中村は顔をしかめた。鷲見はそれでも「これでも短くなったんです。1人暮らししてた時は1カ月使ってたんですけど、洗った後に使ってるから」と強弁。永井は後輩アナのズボラぶりに「1カ月!?」と目を丸くしていた。