「美少女図鑑」オーディション グランプリは広島の12歳「最高でーす!」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
ニッチェの江上敬子(左)と近藤くみこ(右)に祝福されるグランプリの佐々木満音
ニッチェの江上敬子(左)と近藤くみこ(右)に祝福されるグランプリの佐々木満音

 次世代美少女発掘オーディション「美少女図鑑AWARD 2023」の最終審査・授賞式が18日、都内の神田明神ホールで行われ、広島在住の12歳、佐々木満音(ささき・みろん)がグランプリに輝いた。

 地方発のフリーペーパーが起点ながら、これまで⼆階堂ふみ、⼭本舞⾹、桜井⽇奈⼦、馬場ふみかを輩出したことで知られる「美少女図鑑」。佐々木満音が3500人の応募から選出されたファイナリスト45人の中から頂点に立ち、「最高でーす!」と、受賞の喜びを語った。

 準グランプリには岐阜在住の杉山日向花(すぎやま・ひなか、22歳)、審査員特別賞には広島在住の寿理(じゅり、17歳)、新潟在住のゆりあ(9歳)、宮城在住の宮嶋くるみ(みやじま・くるみ、19歳)の3人が選ばれた。

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース