あるUFO研究家が、火星の表面にお墓の入り口を発見したと主張している。スコット・C・ウェアリング氏は、身長8インチ(約20センチ)の宇宙人が使用していた極小の入り口を見つけたそうで、同惑星に生命体がかつて存在していたことの証明になるとした。
同氏は自身のYouTubeチャンネルに証拠とする画像を公開した。指摘した入り口は岩から切り出されたと思えるような形をしている。
古代エジプトのラムセス2世の墓に酷似した入り口についてこう語る。「私が火星で発見し発表した人(宇宙人)のサイズの約2倍、8~12インチ(約30センチ)ほどの入り口です」「確かな具体的な証拠がありますから、考古学者らが否定することは考えられません」「地球を超えた宇宙人の存在証明が火星です。大昔に知能の高い種族が火星に住み栄えていたことの証拠となります」