園田あいか 注目女優が初写真集で19歳の魅力を大胆披露

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部

 アイドルユニット「カメトレ」の元メンバー園田あいか(19)が10代最後にして自身初の写真集「園田あいかです。」(トランスワールドジャパン)が好評を集めている。今月24日に発売され、みずみずしさあふれる〝ナチュラルな等身大の美少女〟から眩しすぎる〝大胆水着〟まで多数収録。男女問わず楽しめる見どころ満載の内容となっている。

 園田は2002年9月3日生まれで熊本県出身。2017年、14歳からアイドル活動をスタートさせ、3年間の活動を経て、現在は女優として活動中。プラハ国際映画祭ベストエフェクト賞、ニース国際映画祭Best Film賞、ロサンゼルス短編映画コンクールベストファンタジーショート賞銀賞と各国で受賞し、日本では2021年春に公開された空下慎監督による映画「SMILE」では初主演を務めた。園田自身もスペイン・バルセロナ国際映画祭最優秀若手女優賞を受賞している。

 そのほか、大人気舞台「少女ヨルハ」、映画「賭ケグルイ」などに出演。いわき市絆の映画実行委員会と吉本興業が福島県いわき市で制作する地域発信型映画 「宇宙にたった二人」や、2021年先行公開予定映画「スポットライトを当ててくれ!」ではヒロイン役に抜てき。2022年公開予定映画「パラフェリアサークル」でもメインキャストとして出演予定。女優を始めて1年足らずでドラマ・映画・舞台と多岐にわたって話題作に次々と出演を果たしている。

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