女優の観月ありさ(44)が15日発売の女性月刊誌「美ST」12月号(光文社)の表紙を飾り、ロングヘアを30センチカットしたショートボブ姿を披露した。歌手デビュー30周年、芸能生活40周年の節目に「ずっと切りたかった」と21年ぶりの大胆ヘアカットを行った。
12月号の本誌はショートボブ、増刊号はロングヘアでそれぞれ表紙を飾った。ヘアスタイルで大きく変わった雰囲気を確認できる。誌面ではヘアカットの模様に加え、今年でデビュー30年を迎え、9頭身の圧倒的なスタイルと美ぼうが健在な、その美しさを保つための美容法や今までそしてこれからの演技にかける思いを語っている。