奇跡の50代と20代タレント母娘 ヒップアップ整形を計画していた お揃いタトゥーも

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ジェイダ・ピンケット・スミス
ジェイダ・ピンケット・スミス

 ジェイダ・ピンケット・スミス(50)と娘のウィロー・スミス(20)はヒップアップ整形をしようと考えていた。お尻を大きくする「ブラジリアン・バット・リフト(BBL)」の施術を考慮したのだが、結局せずに終わったという。

 ジェイダの番組「レッド・テーブル・トーク」の最新回の一部をピープル誌が公表した。「今日はこの話題ができて嬉しい。BBLよ、私はやろうと考えたことがある」とジェイダが話すとウィローは「私も!ちょっとだけ大きくしたかった。けどジム行ったらできちゃった」と続けた。

 ジェイダは母親としてウィローに自力でお尻を大きくするよう助言したそうで、「彼女に言ったの。『お尻が欲しいの?お尻を大きくする方法ならママに任せて!』って。そしたらあなた、手術したのかって思われるほど鍛えたわね」と尋ね、ウィローは「してないけど、そうね」と答えていた。

 そんなジェイダはウィロー、そして母親エイドリアン・バンフィールド・ノリスと親子三代非常に仲がいいようで、5月にはつぼみから花開くまでのハスのタトゥーを一緒に入れ、その模様をインスタグラムに投稿していた。また7月には坊主頭にし話題となっていたジェイダだが、娘からの勧めだったようで、「手放す時間だってウィローがさせたの。私の50代はこの生まれ変わりで、神々しく輝くわ」と綴ってもいた。

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