大物モデルが顔の脂肪吸引を決行「自分のゲームに恥なし」 断酒50日も達成

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写真はイメージです(руслан малыш/stock.adobe.com)
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 モデルのクリッシー・テイゲンが顔の脂肪吸引手術を受けたことを明かした。SNSで本人が告白したもので、美容外科医ジェイソン・ダイアモンド氏による手術であごのラインを修正したという。

 インスタグラム・ストーリーにクリッシーはこう話す。「ドクター・ダイアモンドにほお脂肪を除去してもらったわ。お酒も止めて、効果もてきめん。気に入っているわ」。2020年は豊胸インプラントの除去をしていたが、今回の美容整形に関して何の後ろめたさもないとして、「自分のゲームに恥なし」との文で動画を締めていた。

 また、クリッシーは最近断酒50日間の達成を祝っていた。今までで最長の“しらふ期間”だそうで、今月インスタグラムに「今日で50日目のしらふ!1年と言いたいところだけど、途中で何杯かワインを挟んじゃったから。これは最長記録!」とつづっていた。

 お酒の意味が変わってきたとして「二度とお酒を飲まないかはわからないけど、私にとってお酒があらゆる意味で用無しになったってことはわかる。楽しくもならないし、踊りたいとも、リラックスもできない。気分が悪くなって、眠ってしまい、最悪な朝を迎える。楽しかった夜も台無し。もう私はそれで楽しまなくなったけど、今責任を持って楽しめる人のことも理解しているわよ!」と続けていた。

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