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「落ちた」東大大学院在学中 少年野球ママの気象予報士アナ 論文の予備審査の結果にタオルで顔を覆う

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
根本美緒アナ=2007年
根本美緒アナ=2007年

 フリーアナウンサーの根本美緒が23日、自身のインスタグラムを更新。博士論文の予備審査の結果を報告し、ファンから多くの声が寄せられた。

 1979年生まれの根本アナは20年に上智大大学院の地球環境学研究科地球環境学専攻修士課程を修了。現在は東大大学院の新領域創成科学研究科環境システム学博士課程へ進んでいる。「落ちた… 予備審査」と書き出し、「いったいなんだったんだこの5ヶ月ほどの努力は。。 てか何やってた?みたいな…情けない…」と落胆の色をにじませる。

 投稿した写真は顔のところがくり抜かれた行楽地などで見かけるパネル。ただ、角帽をかぶって証書を手にしている。「今日はオープンキャンパスをやっていて よかったらパネルで写真撮っていきませんか? と声かけて頂きましたが、 このタイミングでパネルに顔はめるメンタルは さすがの私も持ち合わせていませんでしたよ 笑」と自虐気味に記し、「あぁ、駅ビルの魚屋でシャケ買うつもりだったのに失念した ダメだもう。。」と肩を落とす様が目に浮かぶようにつづった。

 9月3日には「カフェで論文を書く日々。。2018年から大学院生活が始まってるので早9年になる…最初はグッとラック!終わりでTBSの近くのスタバでやっていたなぁと思い出す。」と懐かしむように論文に取り組んでいることを明かし、 「あとちょっと!今予備審査の準備してます」とつづっていた根本アナ。今月に入っても格闘する日々は続き、14日には「やる事が多くてテンパってます」とトラブルもあって、バタバタになっている様子をうかがわせていた。

 それでも前日22日の更新では「いよいよ明日に控えた予備審査。。 前回落ちてるんで 今回はなんとかしなくてはいけません。と、 必死にこの5ヶ月ほどやってきましたので、 幾分良くなってるとは思います。が、プレゼンがちゃんと出来ないといけないので細かいこと勉強した事を復習しておかないとおばちゃん全部忘れちゃってるんで 頼むよ〜明日の私…」と心境を吐露。そして23日当日には出発時のショットも公開していたが、次の投稿で残念な結果を伝えることに。

 春も5月15日の予備審査に向けての日々をインスタグラムに投稿。3月には論文の考察を書き換えることになって急ピッチで作業に取り組んでいることや、4月には「大量やり直し案件勃発…」と思わぬアクシデントがあったことを示唆。その後も完成したかと思えば再び作業を繰り返し、5月12日になっても「データを変えてやり直す事になりその作業とそれにより結果考察全て書き直すため頭が混乱しています」と直前まで奮闘が続いていた。

 根本アナは慶応大を卒業し、東北放送でアナウンサーを2001年4月から04年12月まで務めた。気象予報士の資格を取得し、05年1月にフリーに転向。TBS系「みのもんたの朝ズバッ!」ではお天気コーナーを担当した。09年に結婚し、10年の長女出産後に夫の転勤でシカゴに移住。12年には夫の勤務先の米シカゴで次女を出産し、16年には第3子男児が誕生している。

 仕事に育児に家事に学業、さらには少年野球ママとしても奮闘する根本アナに、フォロワーからは「負けないで」「気持ち切り替えて!」「一息ついて…また再スタート」「次はきっとうまくいきます」「頑張って」「成功までのプロセス」「諦めたらそこで終わります」など慰めや励ましのコメントが寄せられていた。

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