タレントのビビアン・スーが18日、自身のインスタグラムを更新。台湾で大学創立70周年の記念イベントに参加し、歌を披露したことなどを報告した。
ビビアンは「人生って本当に何が起こるかわからないものですね! 人よりスタートが遅れたって、大丈夫。 諦めさえしなければ、たとえ遠回りをしたとしても、夢は叶えられる。努力すれば、必ずチャンスは巡ってきます。」と書き出した。
16年に大学院を受験し、19年に卒業しMBA(経営学修士)を取得している。「世新大学の上海MBAプログラム(公共広告学科)に入学したことを思い出します。息子を連れて、シンガポール、台北、上海の3都市を3年間行き来する生活でした。働く女性が、家庭と学業を両立させるのは、決して簡単なことではありません。家族の支えがあったからこそ、無事に修了することができました。」と当時を振り返る。ビビアンは2014年に実業家と結婚し、翌15年に男児を出産。23年に離婚をインスタグラムで発表している。
1975年生まれのビビアンは90年に「台湾美少女芸能コンテスト」でグランプリを獲得し、台湾のアイドルグループ「少女隊」でデビュー。95年に20歳で本格的に日本での芸能活動をスタートした。「15歳という若さで、家庭の事情により社会に出ざるを得ず、学業を全うできなかったことは、ずっと心残りでした。再び学ぶ機会を与えてくれた世新大学に、心から感謝しています。」とつづった。
トロフィーを手にした写真を添えて、ビビアンは「卒業生として、そして『傑出校友(優秀卒業生)』として、大学創立70周年記念イベントのステージ(台北アリーナ)に立ち、歌を披露させていただきました。私にとって、これは単なる歌手としてのパフォーマンスではありません。かつて逃してしまった青春の1ページを、改めて取り戻すことができたような、そんな大切な瞬間でした。」と感慨深げに記していた。
フォロワーからは「素晴らしい努力」と称える声が寄せられていたほか、アラフィフなママのキュートな笑顔に「相変わらず可愛い過ぎる」「あの頃と変わってないですね」「最高!」「女神 すごく綺麗」「少しも衰えてない」「本当に少女みたい!」「名誉優秀卒業生に選ばれていてもおかしくない」など中国語と日本語で不変の美貌へのコメントが届いていた。