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生まれた瞬間を覚えてる? 鉗子分娩のポール・マッカートニー「カチャカチャという音をなんとなく」

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ポール・マッカートニー
ポール・マッカートニー

 シンガー・ソングライターでベーシストのポール・マッカートニーが、自分が生まれた時のことを覚えていると明かした。

 病院のタイルの色から鉗子(かんし)がカチャカチャと鳴る音まで記憶しているというポールは、娘のステラ・マッカートニーと共に出演した女優エイミー・ポーラーのポッドキャスト「Good Hang」で、ステラから最初の記憶を尋ねられ、「こういうことは自分で作り上げたのかどうか分からない。でも、なんとなく生まれた時のことを覚えている気がするんだ。僕はリヴァプールのウォルトン病院という所で生まれた。ヴィクトリア朝時代の本当に古い建物で、病院になる前は別の施設だったと思う。だから、白いタイル、すごく衛生的な白いタイルと、クロムの器具と、カチャカチャという音をなんとなく覚えている。僕は鉗子分娩だったからね。引っ張り出さなきゃならなかったんだ」と答えた。

 エイミーが自分も「鉗子分娩で生まれた」と話すと、ポールは「本当かどうかは分からないけどね」と認めた。

 番組ではほかにもザ・ビートルズ時代やバンドが残した功績、最近の音楽についても語ったポール。「ビリー・アイリッシュはクールだけど、彼女の曲を自分が書きたかったとは思わないな。最近の曲は失恋ソングが多いけど、僕は結婚しているからね! 昔はビリー・ジョエルの『素顔のままで』を書けたらよかったのにと思っていた。ああいう曲なら自分にも書けたかもしれないって、いつも思っていたんだ。今のヒット曲の中には、すごく陳腐なものもある…」と思いを明かした。

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