故ヒュー・ヘフナー氏の元妻でモデルのクリスタル・ハリスが、新作伝記映画でヘフナーの妻役を演じることが発表された女優ジェシカ・ビールに「考え直す」よう懇願している。
ジェシカは新作映画「Playmates」で、雑誌「プレイボーイ」の創設者で、2017年に他界したヘフナー氏の架空の妻役を演じることが先日、明らかになっていたが、12年からヘフナー氏の死まで結婚生活を送っていたクリスタルは、虐待的な関係にあったヘフナー氏を美化するような作品に出演するべきではないと訴えた。
クリスタルはジェシカに贈ったダイレクトメッセージのスクリーンショットを投稿。そこには「私は実際に彼の妻でしたが、その関係の中で性的、感情的、経済的、そして肉体的な虐待を経験しました」「ほかにも多くの女性がレイプや強要、薬物を盛られた経験、搾取の被害者として名乗りを上げていますし、未成年者が関係する、極めて憂慮すべき問題も浮上しています」「ハリウッドがそれを懐かしさとしてしまう前に、この映画の関係者全員が実際にその経験をしてきた女性たちの声に耳を傾けることを願っています」と書かれている。
ヘフナー氏にはクリスタルを含めた3人との結婚歴があるが、ジェシカが演じるキャラクターは架空の人物となる予定だとバラエティは報じている。