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「もう会えなくなるなんて」六代目円楽さん死去から4年 最後の高座で一緒だった後輩芸人が命日に思い

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
三遊亭円楽さん=2017年
三遊亭円楽さん=2017年

 三味線漫談家・林家あずみが9月30日、自身のインスタグラムを更新。亡くなった人気落語家との2ショットをアップし、当時を振り返った。

 あずみは2010年、落語家の林家たい平に三味線漫談家として入門。アップした写真は三味線を手に、在りし日の六代目三遊亭円楽さんと並んだ姿だった。「円楽師匠の命日です。 お会いできなくなって4年、、、」とつづる。円楽さんは青山学院大在学中の1970年に五代目三遊亭円楽に入門し、三遊亭楽太郎を名乗り、2010年に六代目三遊亭円楽を襲名。日本テレビ系「笑点」などで人気を博した。

 18年に肺がんの手術を受けた円楽さんは22年1月に脳梗塞を発症。闘病後、同年8月に約7カ月ぶりに高座復帰したが、同月26日に肺炎が判明し入院。快方に向かい、肺がんの治療を再開した矢先に72歳で亡くなっている。「円楽師匠が最後の高座になったお仕事にご一緒させていただいてお年玉と手ぬぐいをもらいました。 その日、まさかもう会えなくなるなんて思ってなかったです。」と回顧する。

 「修行中からずーっと可愛がっていただき お仕事もたくさん頂戴しました。」とあらてめて感謝を記す。「笑点」での軽妙なやりとりはもちろん、写真週刊誌「フライデー」に不倫を報じられて開いた16年の会見ではなぞかけを繰り出すなど“神対応”として伝説に。「とてもおちゃめでかっこよくて面白くていつも優しく、大好きです。 会いたいです。」と故人をしのんだ。

 コメント欄には「素敵なお写真ですね」「師匠も喜ばれてますね!きっと」「まだ元気でいるような錯覚があります」「歌丸師匠が司会の時代が懐かしい」「今でも信じられません」「年月の早さを感じます」「若すぎましたね 落語界にとっても」など惜しむ声が寄せられていた。

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