シンガー・ソングライターのビリー・ジョエル(77)が、個人で所有する70台以上のバイクを11月にレトロモビル・ニューヨークで開かれるオークションに出品する。収益は自身のジョエル財団に寄付される。
オークションを手がけるグッディング・クリスティーズのデイヴィッド・グッディング社長はTMZに対し、「ビリー・ジョエルは世界で最も知られたバイク愛好家のひとりであり、11月のレトロモビル・ニューヨークで彼の自慢のコレクションを紹介できることを大変うれしく思います」とコメントした。
出品リストには1978年製トライアンフT140ボンネビル、82年製ドゥカティ・マイク・ヘイルウッド900、75年製ドゥカティ750スポーツなどが含まれる。
ビリーは2010年末、コレクションの整備や修理、レストア、カスタマイズを行う拠点として、自身のバイクショップ「20thセンチュリー・サイクルズ」をオープン。13年にはYouTube動画で「基本的には、ここである美意識を広めようとしているんだ。僕は古いスタイルが好きでね。30年代から60年代の乗り物のスタイルが好きなんだよ。そういうバイクをたくさん集めて1カ所に置いて、その時代のバイクがどんな姿だったかをみんなに見てもらいたかった。失われつつある美意識だからね」と語っていた。