ユニバーサル・ピクチャーズが、2027年3月14日に開催予定の「第99回アカデミー賞」に向けてアン・ハサウェイを助演女優賞部門で本格的に売り込む方針だという。
「バラエティ」に対し関係者は、アンがクリストファー・ノーラン監督作「オデュッセイア」でオデュッセウス(マット・デイモン)の妻でテレマコス(トム・ホランド)の母、イタケの王妃ペネロペを演じたことを受け、助演女優賞レースに名乗りを上げることを明かしている。
アンは今後の各賞レースで、共演のサマンサ・モートンと助演女優賞を争うことになりそうだ。サマンサはアイアイア島に住む魔女であり女神でもあるキルケを演じている。
一方、イタケの王オデュッセウスを演じたマット・デイモンは、同作で主演男優賞に複数ノミネートされる見通しだ。
アンにとって助演女優賞は初めてではなく、2013年には「レ・ミゼラブル」のファンティーヌ役でこの賞に輝いた実績がある。
現在第3子を妊娠中のアンは、今年は「Mother Mary」「プラダを着た悪魔2」「オークストリートの異変」、そして「オデュッセイア」といった大作映画の公開が続いている。