シンガー・ソングライターのダイドが2027年にニューアルバムとツアーで、本格的に活動を再開するようだ。ラッパーのエミネムの「Stan」にサンプリングされたことでも知られる「サンキュー」などで知られるダイドは、エレクトロバンドのフェイスレスのメンバーである兄ロロと共にスタジオ入りしているところで、新曲の完成も間近だと言われている。
最近、TikTokで「サンキュー」の人気が再燃。新たな世代のファンを獲得しているダイドは19年に発表した「Still On My Mind」以来となるニューアルバムとライブを予定しているようだ。ある関係者はザ・サン紙にこう話す。「まだ始まったばかりの話ですが、希望としては、来年には新曲を発表して、ツアーをやりたいと思っています」「そういう予定ではあります。2019年以来初のライブですから、ようやくその時がきたといった感じですね」「前回のパフォーマンスからは色々変わっています。『ヒア・ウィズ・ミー』『サンキュー』などの曲がTikTokでバズっていますから、新しいファン層が興味を持っています」
ダイドの1999年のアルバム「ノー・エンジェル」は世界で2100万枚を売り上げる大ヒット、そのファーストシングル「ヒア・ウィズ・ミー」は、人気ドラマ「ロズウェル/星の恋人たち」の主題歌、映画「ラブ・アクチュアリー」の挿入歌となったことでも話題となっていた。