今年6月から活動を自粛していたプロ雀士の渋川難波が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日から活動再開することを発表した。
渋川に関しては2023年にプロ雀士の早川林香と結婚、25年7月には第1子が誕生している。今年6月には一部週刊誌で不倫が報道され、自身のYouTubeチャンネルで投稿した動画で、「私が妻以外の女性と関係を持っていたこと。その関係は2022年10月ごろから最近まで続いていた」と認めた。同日中には所属していた麻雀プロリーグ・Mリーグのチーム「KADOKAWAサクラナイツ」から退団が発表され、自身のXでは活動自粛を報告した。
自粛から約3カ月後のこの日、渋川はメディアプラットフォーム「note」を更新。不倫について改めて謝罪し「本日より少しずつではございますが、活動を再開させていただきます」とした。
今後について「責任の重さを決して忘れず、二度と皆様を裏切ることがないよう、 一から己を厳しく律してまいります」と記し、「そして、失った信頼を少しずつでも取り戻せるよう、誠心誠意日々の行動に努めていく所存です。改めて、この度は本当に申し訳ございませんでした」とつづった。
妻の早川も夫・渋川の復帰投稿をXで引用し、「様々な意見があると思いますが、私たち家族としては前を向くことを決めました」と投稿。「見捨てずにいてくれた周りの人達を大切に、 少しずつ信頼を取り戻せるようサポートしていけたらと思います どうか今後ともよろしくお願いします」としている。
翌5日にも渋川はnoteを更新。「妻だけは、僕の元を離れなかった。それが子どものためか、生活のためか、情のためか、その本当の理由は僕には分からない。ただ、それでもそばにいてくれたことが僕の生きる理由となった」と記した。自粛中の3カ月間は妻が大部分を担っていた家事を引き受け、家族との時間に費やしたことを明かした。
そして、「僕の償いは、『今後の人生において妻と子どもに、何不自由ない暮らしをさせること』だ」と決意表明し、「目標を達成するためには、今一度収入を得る必要がある。しかし、こんなにも麻雀しかしてこなかった僕が、今更別の仕事で生きていくのは不可能に近い。できたとしても、何不自由なく暮らすことは厳しいだろう。だから、まずYouTube活動を再開する」とプランを示した。noteのメンバーシップ(有料会員)も始めるという。
「一度信頼を失った僕が成功するかどうかは勿論わからないが、最後のチャンスと思い全力でやる」と今後について記し、「おそらく、僕が渋川難波として表舞台に立つことはもう無いだろう。だが、精一杯やっていく」と覚悟をみせた。
また、「正直もっと批判一色になるかと思っていたが、こんな僕でも応援してくださると言うコメントが沢山ついた。こんなに多くの方が待っていてくれたのかと思うと、目頭が熱くなる。応援してくださる方を、2度も裏切るわけにはいかない。これからの僕を、どうか見守ってほしい」と感謝を記した。