ザ・ローリング・ストーンズが伝記映画製作の契約を結んだ。ミック・ジャガーとキース・リチャーズ、ロン・ウッドは8月、ドラマ「ランドマン」「イエローストーン」「ザ・エージェンシー」などで知られる101スタジオズと契約を交わしたという。
関係者は英「ザ・サン」紙に対し、「ローリング・ストーンズの物語がついに映画化されます。101スタジオズのこれまでの仕事をバンドは気に入っていて、任せて安心だと思っています。まだ始まったばかりですが、契約はすでに済んでいます。キャスティングはまだ始まっていません。映画の雰囲気や描く物語については、今まさに詰めているところです」と語った。
ミックは今年に入り、伝記映画について「かなり考えてきた」と認めていた。「E Talk」の取材にミックは、「かなり考えてきたよ。キャスティングで難しいのは、有名になり始めた頃を描きたいということ。あの部分を無視したくないんだ。当時の僕はまだ19、20歳だった。でもよくあるのは、32歳の俳優に19歳を演じさせるパターン。それは嫌なんだ、ちゃんと20代の俳優にやってほしい。少なくとも20代であってほしいね」と語った。そして、「大スターじゃなくて、まだあまり知られていない俳優がいいね。ブレイク寸前の。あの頃のエネルギーや、この先自分の身に何が起きるか分かっていない無邪気さ、そしてショービジネスの世界の狂気と楽しさ、そういうものを持ってる人じゃないと」と続けた。