「渡る世間は鬼ばかり」などで知られる世界最高齢現役テレビプロデューサーの石井ふく子さんの「百寿を祝う会」が1日、都内で開催され、数多くのドラマ出演者が集結した。
女優の鶴田さやか(65)は、「佐良直美さんと再会させていただきました」と、歌手で実業家の佐良直美(81)との2ショットをアップした。銀鼠の着物姿の鶴田の隣で、佐良も紺のジャケットに襟元に刺繍がデザインされたシャツ姿で穏やかな笑みを浮かべていた。
佐良は1967年に大学卒業後「世界は二人のために」でレコードデビュー。同年の「NHK紅白歌合戦」に出場。翌年の選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも採用された。佐良は石井さんが手掛けた70年代の大ヒットドラマ「ありがとう」の第4シリーズで京塚昌子さんと共に主演している。80年以降、芸能界から離れ、実業家として活躍。2010年に27年ぶりに歌手復帰となる「いのちの木陰」を発売。22年11月にYouTube「佐良直美のいいじゃないの幸せならば」を開設し、現在も不定期に更新している。1990年代からは栃木県内で動物保護や家庭犬のしつけ教室を運営している。
鶴田は昭和の大スター、鶴田浩二さんの愛娘。佐良も出演していた石井さんプロデュースのTBS系ドラマ「家族」(77~78年)でデビュー。「渡鬼」にも出演していた。
フォロワーも佐良との2ショットに「懐かしいですね」「歌だけでなく司会やドラマご活躍を拝見してました」といった声が上がっていた。
また9月1日は石井さんの誕生日で、同日生まれは人に恵まれて育つと聞いた母が、100年前に命がけの帝王切開で石井さんを出産したと、テレビ朝日系「徹子の部屋」で語っている。