タレントで女優の上原さくら(49)が3日、ブログを更新し、入院した母の手術が無事に終わったことを報告した。上原は母が認知症であることを公表しており、「なるべくお見舞いに行ってあげないと、こういうタイミングでボケが進んでしまう」と案じた。上原は母が先月末に倒れ、救急搬送されたことを明かしていた。
「母の手術が無事に終わりました 予定よりだいぶ長い時間がかかってドキドキしましたが、病室に戻ってきて、話しかけるとしっかり返事もしてくれてホッとしました」と投稿。「私もそうだったけど、全身麻酔をかけた後って体がバグってめっっっちゃくちゃ寒いので、母もブルブル震えていて、毛布を1枚余分に頂いてかけ、更に湯たんぽみたいなものを頂き、それでも足が寒い 膝から下が寒い 肩が寒い 胸が寒い と、言ったことを忘れちゃうから仕方ないのだけど、100回近く言って、その都度あっちこっち温めて、しばらくすると落ち着いて眠ったので帰ってきました」と母のそばに付き添ったことを記した。
続けて、上原は「とりあえず、一山越えたと思うので、退院に向けて体調を整えていくフェーズに入りました。若者と違い、回復して退院するまでは2週間くらいかかるみたい。なるべくお見舞いに行ってあげないと、こういうタイミングでボケが進んでしまうのよね 出来れば私や弟の事は忘れないで欲しい…」と入院前より認知症の症状が進まないことを願った。
上原はまた「今日はお守りと私の娘の写真を持って行ったの。今度行く時はカレンダーとか絵本を持って行ってあげようかな」ともつづった。
上原は第19回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞しデビュ-。フジテレビドラマ「ナースのお仕事2」、NHKドラマ「夢みる葡萄~本を読む女」など多数出演。2019年12月に一般男性との結婚を報告し、20年に43歳で第1子を出産した。