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認知症患うブルース・ウィリス 女優の娘が遺伝子検査「答えを知るのが怖いことも」母もトップ女優

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ルーマー・ウィリス
ルーマー・ウィリス

 女優のルーマー・ウィリス(38)が、父で俳優のブルース・ウィリス(71)の前頭側頭型認知症(FTD)の診断をきっかけに、自身の健康によりいっそう積極的に向き合うようになり、アルツハイマー病の発症リスクを調べる遺伝子検査を受けていたことがわかった。

 ブルースと女優デミ・ムーア(63)の長女であるルーマーは160種類を超える臨床検査や画像診断、専門家によるアセスメントを提供する健康検査企業「ファンクション(Function)」と提携した。

 ルーマーはピープル誌に対し、認知症や乳がんなど家族の病歴がアルツハイマー病の遺伝的リスクに関する情報を得られる「APOE遺伝子検査」に関心を持つきっかけになったと語った。「答えを知るのが怖いこともある。もちろん、私の家族には遺伝的な要素があるの。認知症だけじゃなくて、乳がんになった親戚もいるし、いろいろな病気になった家族もいる」

 さらに「でも、情報を持つことは力になると思う。なんだかスパイダーマンみたいな言い方に聞こえるかもしれないけど、『もしかしたらこの病気にかかりやすい体質かもしれない』って分かれば、体の炎症を抑えたり心臓の健康に気を配ったり、積極的に対策を始められるから。ファンクションのおかげで、そういうことをいろいろ管理できるようになって、本当にありがたいと思ってる」と続けた。

 「ダイ・ハード」シリーズなどで知られるブルースの家族は2022年、ブルースが失語症と診断されたことを受け俳優業から退くことを発表した。そして23年、症状が進行し、前頭側頭型認知症(FTD)と診断されたことを明らかにしている。

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