女優のニコール・キッドマンが、俳優のトム・クルーズとの結婚を反対されても、「猛烈な恋」に落ちていたため周囲の忠告を意に介さなかったことを明かした。
ニコールは1990年、「デイズ・オブ・サンダー」で共演したトムと、当時わずか23歳で結婚。注目度の高い夫婦であることが女優としてのキャリアに影を落とすと忠告されたが、それでも夢中だったニコールにとっては迷いなく「自然」な選択だったという。
ニコールは英ヴォーグ誌のインタビューで「すごく若くして結婚したの。気づいたら22、23歳で、大物映画スターの夫がいたのよ。でもそれがごく自然なことに思えたの。私たちはただ猛烈に恋に落ちて、それだけのシンプルな話だったと」と振り返った。
そして、「『これはあなたのキャリアに本当に影響するわよ』って言われたのを覚えてる。でも私は『気にしない。恋してるの。結婚したいの』って。それで私は彼の『妻』になって、周りは『ほら、言ったでしょう』って。私は『それがどうしたの?愛する人と結婚しちゃいけなかったの?もちろんキャリアを棒に振ったっていい。気にしない』って思ってた」と続けた。
2人はは2001年に離婚。その後、ニコールは2006年6月にキース・アーバンと再婚したが、昨年破局した。ニコールには、それぞれの結婚から2人ずつ、計4人の子どもがいる。注目度の高い離婚を1回経験していても、「全部新しい経験なの。毎回そうよ!」 と2度目が楽になるわけではなかったと語った。