歌手・さだまさしが10日、自身のインスタグラムを更新。大物脚本家の近影をアップし、反響を呼んでいる。
フジテレビで放送された俳優・田中邦衛さん主演のドラマ「北の国から」(1981年)から45年、さだは9日に北海道・富良野で「北の国から スペシャルコンサート」に出演。ゲストに同ドラマ好きで知られる、お笑いコンビ・ますだおかだの増田英彦や黒板蛍役を演じた女優・中嶋朋子らが登場した。さだは7月にリハーサルの様子も公開している。
「ありがとう富良野 『北の国から』放送開始45周年記念 中嶋朋子さん螢ちゃんも登場 スペシャルコンサートでした」と記し、集合写真などもアップしていたが、別の投稿には「北の国から」を手がけた倉本聰氏の姿も。車イスで登場し、ハットをかぶってメガネをかけた姿だった。
さだは「ありがとう『北の国から』 倉本聰先生サプライズで登場 『遺言』を朗読 会場大喜び 倉本先生、本当にありがとうございました。」と続けた。「北の国から 2002遺言」では田中さん演じる黒板五郎の残した言葉が多くの視聴者の胸を打った。倉本氏は1935年生まれ。59年にニッポン放送へ入社し、63年に退社。77年に富良野に移住し、脚本家として「北の国から」をはじめ、日本テレビ系「前略おふくろ様」など数多くの作品を手がけている。
ファンからは「お元気そうで嬉しいです」「朗読、素敵ですね」「ダンディな倉本聰先生」「先生は日本の宝です!」「涙があふれてきます。いつまでもどうかお元気で」「現代の人々の心にも届きますように」と多くの反響が寄せられていた。