8月15日は終戦の日。前日の14日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)は、「戦争と私」と題し、実際に戦争を体験したゲストたちの貴重な証言を特集する。
美輪明宏さん(2026年6月20日没、91歳)が10歳の時に目にした長崎原爆直後の光景。淡谷のり子さん(1999年9月22日没、92歳)が慰問先で出会った、わずか16歳の特攻隊員たちとの忘れられない別れ。そして、終戦を知らされぬまま28年間グアム島で潜伏生活を送った横井庄一さん(1997年9月22日没、82歳)の胸の内。さらに、華族出身だが女学生時代に「風船爆弾」の製造に携わった久我美子さん(2024年6月9日没、93歳)の体験など、それぞれの「私」が見つめた戦争を届ける。
終戦から81年。戦争を自らの言葉で語れる人は、年々少なくなっている。平和の尊さが改めて問われるいま、一人ひとりの記憶に耳を傾ける。