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「スパイダーマン」公開初週末で驚異的な興収 ソニー史上最高を記録 歴代1位は2019年の作品

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トム・ホランド(左)とゼンデイヤ
トム・ホランド(左)とゼンデイヤ

 「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」が、ソニー史上最高となる公開初週末興行収入を記録し、新記録を打ち立てた。俳優のトム・ホランドがタイトルロールを演じ、歌手で女優のゼンデイヤと女優のセイディー・シンクも出演する本作は、北米4487スクリーンで3億5500万ドル(約559億円)という驚異的な興行収入を上げ、歴代2位となる公開初週末興行収入を記録した。歴代1位は2019年4月に3億5710万ドル(約562億円)の初週末興行収入を記録した「アベンジャーズ/エンドゲーム」が依然として保持している。

 世界興行収入では、同作は9億2700万ドル(約1460億円)の初週末興行収入を記録し、歴代2位の世界オープニング成績となった。

 「ブランド・ニュー・デイ」の成功について、ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマン氏はハリウッド・リポーターに次のように語った。「正直なところ、最高の気分です。とにかく本当に素晴らしい映画を作らなければなりません。それ以外にも、もっと構造的な要因があります。この5年間、新作がなかったので、希少性には価値があるのです。観客はこのキャラクターと非常に強く結びついています。とても共感できる物語なのです。年齢に関係なく、誰もがこの世界とのつながりを求めています。誰もが友達を必要としている—— それがこの映画のテーマなのです」

 「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の成功により、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の累計興行収入は333億ドル(約5兆2448億円)を突破した。同作はトムにとってMCU作品としては7作目、「スパイダーマン」単独主演作としては4作目となる。

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