デビュー50周年を迎えたハードロックバンド「BOWWOW」のギタリスト・山本恭司(70)が1日、自身のインスタグラムを更新。歴史を感じさせるスナップショットを公開した。
「左:山本恭司(70歳)at安曇野in2026 右:山本恭司(3歳)at大山in1959」とつづり、2枚組のモノクロ写真を投稿。長野県安曇野市の北アルプス牧場で撮影したとみられる近影では、売店前の牛の像にまたがってポーズ。鳥取県大山町の大山寺で撮影したとみられる幼少期のカットも「宝牛」と呼ばれる牛の像と写っている。
「流石に随分違うけど、3歳の頃の方が大人っぽい?」と振り返ったように、67年前の“山本少年”は帽子をかぶり、上着のファスナーを首元まで締めてりりしい表情。柄シャツをカジュアルに着こなし、キャップからあふれるラフな長髪姿で笑顔を見せる近影とは対照的だ。
同じ“牛ショット”でも時代を感じさせる投稿には、ファンから「ファッショナブルな3歳児」「カッコイイし可愛いし、どちらも」「ビフォーアフターですねw」といったコメントのほか、右手の親指と人さし指がモノをつまむように丸まっている形から「3歳にして既に右手がピックを持ってる感じですね」と未来の名ギタリスト誕生を感じ取っている声もあった。
島根県松江市出身の山本は15歳でギターを始め、ネム音楽院(現ヤマハ音楽院)在学中にBOWWOWのリード・ギタリスト、リード・ボーカルに抜擢。1976年にデビューしたBOWWOWはキッスやエアロスミスとのツアーも話題となり、日本のロックシーンで活躍。解散と再結成、「VOWWOW」名での結成、解散などを経て、現在はギターの斉藤光浩とともに「BOWWOW G2」として活動。山本はバンドと並行してソロでも全国各地でライブを行っている。俳優の佐野史郎とは高校の同級生。