ベテランコスプレイヤーの"驚愕のヘアスタイル"がSNSで注目を集めている。
話題になっているのはレイヤー歴32年のきさら(@kisara3tuki)さん。身長163センチのきさらさんの背後で、地面に届くほど長く伸びた漆黒の髪。実測で約2メートルはあるという髪は、ウィッグではなくすべて地毛だという。
動画で公開された、長すぎる髪を一瞬でまとめ上げる神業のような手つきには、「魔法みたい!」と驚きの声が殺到。少女時代の憧れから始まった、30年以上にわたるロングヘアへのこだわりと、意外な日常について話を聞いた。
――長く伸ばし始めたきっかけは?
きさら:小学4年生くらいまではショートカットだったのですが、当時読んだ漫画「ときめきトゥナイト」のヒロイン、江藤蘭世に憧れ、伸ばし始めました。
――あっという間に髪をまとめるコツは?
きさら:最初に首の後ろで3回ほど捻るのですが、そこで緩みがないようにしっかり固定するのがポイント。あとは捻った髪が元に戻ろうとする力と、髪の毛同士の摩擦力を利用して留めています。
――お手入れが大変そうですが。
きさら:意外かもしれませんが、シャンプーやトリートメント、洗い流さないオイルなどはドン・キホーテで買える500円前後のものを愛用しています。ただ、道具にはこだわっていて、オーダーメイドの柘植(つげ)の櫛を大切に使っています。
――寝る時や外出時で苦労することは?
きさら:寝る時はシルクのナイトキャップを被り、枕の上に髪を逃がして寝る「平安時代の髪箱スタイル」です。日常生活で大変なことは意外と少なく、寝癖がついても捻ってまとめてしまえば問題ありません(笑)。外出時は、ポニーテール風にするかボブっぽく見せるか、スタイルのバリエーションが固定されてしまうのが悩みですね。
――この長さを活かしたコスプレについて。
きさら:『魔道祖師』の魏無羨や『刀剣乱舞』の太郎太刀など、黒髪ロングのキャラクターはだいたい地毛で挑戦しています。コスプレ現場でウィッグを脱ぐと、周りの方から「その長い髪が、ウィッグの中に全部入っていたの!?」と二重に驚かれるのがお決まりのパターンですね。
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投稿には「膝下からフワっと丸まっていく動きが素敵」「こんなに長い髪の毛を維持できるの凄い」「長くて美しいのがすごい」などの反響が集まった。
きさらさんはウイッグの下から現れる漆黒の輝きで、今後も見る者を魅了し続けるに違いない。
▽きさらさん Xアカウント
https://x.com/kisara3tuki